EXCELで作る「給与明細書」③~労働実績入力表の作成(2)~

曜日の表示

 

曜日の表示

曜日の表示

 

年月日を入力するとB列に曜日が自動的に表示されます。

B列には、以下が入力されています。

+IF(A5=””,””,MID(固定パラメータ!$A$1,WEEKDAY(DATE($A$2,$C$2,A5),2))

ここには、IF関数、MID関数、WEEKDAY関数、DATE関数の4つの関数より作られています。

 【DATE関数】  DATE(年,月,日) →指定した日付を表すシリアル値を返します。

DATE($A$2,$C$2,A5)で、指定された年月日を日付シリアル値に変換します。

【WEEKDAY関数】  WEEKDAY(日付シリアル値,種類) →指定した日付シリアル値を曜日に相当する値に変換します。種類は、2を指定すると、1(月曜日)~7(日曜日)を返す指定となります。

WEEKDAY(DATE($A$2,$C$2,A5),2)で、指定された年月日を曜日に相当する値に変換します。

【MID関数】  MID(文字列、開始位置,文字数) → 指定された文字列の指定された開始位置からしてされた文字数文の文字を切り出します。

MID(固定パラメータ!$A$1,WEEKDAY(DATE($A$2,$C$2,A5),2)で、固定パラメータのA1セルには”月火水木金土日”の文字列を設定しており、そこから指定された年月日の曜日に相当する値番目の文字を1文字(半角で2文字)を取り出す指定となります。

【IF関数】  IF(論理式、真の場合,偽の場合) → 論理式が、真(該当する)場合は、「真の場合」の式を実行し、偽(該当しない)場合は、「偽の場合」の式を実行します。

IF(A5=””,””,MID(固定パラメータ!$A$1,WEEKDAY(DATE($A$2,$C$2,A5),2))

A5セルがヌル(日付に何も入力がない)場合は、””(ヌル)を表示し、ヌルでない場合は、MID(固定パラメータ!$A$1,WEEKDAY(DATE($A$2,$C$2,A5),2)を実行します。