EXCELで作る「給与明細書」⑤~従業員別給与計算の作成(2)~

従業員別給与計算
従業員別給与計算

従業員別給与計算

Aの従業員の選択に関しては、もうすでに説明しましたように、メニューから「データ」-「データの入力規則」から設定します。
詳しくは、こちらを参照ください。
 

「該当」欄には、労働実績入力表に入力された氏名が、N2セルに指定された従業員名と同じ場合には、「○」を表示させます。

これには、IF関数を使用します。

【IF関数】  IF(論理式、真の場合,偽の場合) → 論理式が、真(該当する)場合は、「真の場合」の式を実行し、偽(該当しない)場合は、「偽の場合」の式を実行します。

IF($c5=$N$2,”○”,””)

給与(時間内)の計算

給与(時間内)の計算「パラメータワーク」シート

 「給与(時間内)」欄には、「該当」欄が○であれば、労働時間(時間内)と「パラメータ」ワークシートに定義された給与単価(時間内)より、給与の計算をします。

これも、IF関数を使用します。

IF($N5=”○”,($F5+$G5/60)*パラメータ!$C$1,””)

「給与(時間外」「交通費(ガソリン代)」の欄も同様にします。