論理関数(ANDとOR)

AND関数の例
 

AND(論理式,論理式,……..)   OR(論理式,論理式,……..)   

AND関数は、引数となるすべての論理式がTRUEの時、TRUEを返します。

OR関数は、引数となる論理式がひとつでもTRUEの時、TRUEを返します。

という説明がHELPにありますが、この記載もわかりにくいですね。

 

TRUEというのは、日本語でいえば、IF関数の記事で説明した「真」(そうである)という意味です。

この反対はFALSE=「偽」(そうでない)です。

 

AND関数は、引数()内のすべての論理式が成り立つときに、TRUE(真)を結果として出します。

OR関数は、、引数()内の論理式のうちひとつでもが成り立つときに、TRUE(真)を結果として出します。

AND関数の例

AND関数の例

上の例で、G3セルには、=+AND(B3>50,C3>80,D3>80,E3>70,F3>60)と設定しています。

これは、国語のセル(B3)が50より大きく、且つ

英語のセル(C3)が80より大きく、且つ

数学のセル(D3)が80より大きく、且つ

理科のセル(E3)が70より大きく、且つ

社会のセル(F3)が60より大きい場合に

TRUEを返します。

 

また、AND関数やOR関数は通常IF関数の中で使います。 

AND関数とIF関数の組み合わせ

AND関数とIF関数の組み合わせ

 上の例で、合否判定の列には、=+IF(G3=TRUE,”合格”,””)と設定されています。

G3セルすなわちAND関数の結果が、TRUEであれば「合格」と表示するようにします。