食品のカロリー検索(4群点数データ)を作ってみました(関数の解説)

MATCH関数

前回の記事で出てきました、MATCH関数、INDEX関数を解説します。

【MATCH関数】  MATCH(検査値,検査配列,照合の型) 

 セルの範囲内(上記の検査配列)で指定された項目(上記で検査値)を検索し、その項目の相対的な位置を返します。

 たとえば、範囲 A3:A8 に(りんご、みかん、梨、スイカ、メロン、いちご)の値があります。

 この範囲の中からD2セルの値(下の例ではスイカ)と一致する値が格納されているセルが範囲の中の何番目にあるかを求めるには、

 =MATCH(D2,A3:A8,0)

 とします。 ※3番目の引数「照合の型」は完全一致するものを検索する場合は0を指定します。

MATCH関数
MATCH関数の例

【INDEX関数】  INDEX(配列,行番号,列番号) 

 テーブルまたはセル範囲(上記で配列)の中の指定番目の行(上記で行番号)と指定番目の列で示されるセルの値を返します。

 列番号は省略できます。

 たとえば、範囲 A3:A8 に(りんご、みかん、梨、スイカ、メロン、いちご)の値があります。

 この範囲の中からD2セルの値(下の例では3)番目にあるセルの値を求めるには、

 =INDEX(A3:A8,D2)

 とします。 

INDEX関数

INDEX関数の例